実写ドラマ「幽遊白書」配信決定が嬉しくてブログなど書く。
昨年12月、「幽遊白書がNetflixにて実写ドラマ化決定」という記事が配信されました。
さて、この記事を見てから、わたくし、ブログ主アワカゲの生活は一変。
「ユウハクジッシャカー」と鳴くケダモノと化したのであります。
そもそも、幽白が再燃したのは去年、「幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル」というソシャゲにハマッてからです。
連載リアルタイム時から、雷食(雷禅×食脱医師)のカップルが別格レベルで好きだったのですが、マジバトで初回サービス以外で最初に引き当てたガチャキャラが、雷禅と食脱医師とあっては、もう再燃せずにはいられません。
そもそも、もう「過去」になってしまっていたと考えていた「幽遊白書」というコンテンツが、現役でこんなにも熱心に愛されているのが嬉しくてたまりませんでした。
順調に幽白専用のツイッターアカウントを開設し、
幽白の二次創作サイトを開設し、
pixivにも幽白二次創作小説を置くようになりました。
このように熱がどんどん高まっていたところに、「Netflixにて幽白が実写ドラマ化」という情報が飛び込んできたのですから、更に燃え盛らない訳がなく。
ええ、すぐにネトフリにも加入いたしましたよ。
世間ではコロナのお陰でステイホームですが、私にはむしろ都合が良かったくらいです。
長年好きだった「幽遊白書」実写シリーズ化に当たって、あれこれストーリーや設定、オリジナル要素なんかの予想がむくむく湧いてくる訳です。
俳優さんとかに詳しくないのもあって、キャスト予想より、そうしたオリジナル要素予想に熱心になってしまいます。
だって、令和の、新しい幽白なんですよ!!
きっと度肝を抜いてくれるに違いありません。
ざっとネットを見て回った感じ、幽遊白書のような超自然要素のある作品を実写というジャンルで映像化することに懸念を表明するご意見を結構お見かけしました。
個人的には、実際にネトフリの予算と技術があれば、その辺は心配しなくてもいいのでは、というのが正直なところです。
さて、長くなりましたが。
このブログをかなりフライングで開設した理由は、今現在私が予想している、「実写版幽白で実現されるであろう様々なオリジナル要素やストーリー」について、今のうちから書き残し、予想は当たるか試してみようという野次馬根性です。
何をアホなことを、とお思いでしょうが、生暖かくお付き合いくださるとうれしいです。